VRoidをUE4に持っていく自己流メモ
Vroid Studioにて作成したキャラクターをUE4に持っていく方法の自分用メモです。自己流ですので、「もっとこうしたらいいよ!」というのがありましたら是非教えてください!
Vroid Studioにて作成したキャラクターをUE4に持っていく方法の自分用メモです。自己流ですので、「もっとこうしたらいいよ!」というのがありましたら是非教えてください!
Widget上にActorを表示させる際に実機のみ発生する症状の調査結果です。
UE4オフィシャルドキュメントの「iOSクイックスタート」を参考に、MacにてBlueprintプロジェクトを作成してiPhone実機で動作させるまでの手順を記載します。なお、Macの場合はBlueprintプロジェクトもC++プロジェクトも手順はほぼ同一なのでまとめて紹介します。
iOSの開発環境を用意する上で一番躓きやすい、C++プロジェクトをWindowsで開発してMacにRemote Buildをして、Windowsに接続されているiOS実機で動作確認する環境を用意していきます。
UE4オフィシャルドキュメントの「iOSクイックスタート」を参考に、WindowsにてBlueprintプロジェクトを作成してiPhone実機で動作させるまでの手順を記載します。
モバイルゲームを作りたいと思い立った際に、いくつかのゲームエンジンの選択肢があるわけですが、UE4に関して言えば、iOS向けの開発環境の構築が躓きやすいポイントだと思います。そこで私が踏んだ地雷を整理しつつ、環境構築の手順をまとめてみたいと思います。
こんにちは、デザイナーのいもです( ˊ˂˃ˋ)ノ さて、UI制作編その②です。 企画に欲しい素材の優先度を聞いて以下の順で制作を進めることにしました。「ゲーム中画面のレイアウト→ゲーム中のUI→リザルト→タイトル」
リアル1分間スピーチでカメラやUIを担当しましたデザイナーのいもです。 普段はゲーム会社で家庭用ゲームの演出企画をしております。 絵コンテ描いたり、カメラのアニメーションつけたり、ブループリント組んだり、そんな感じです!…
最近のコメント