モーションキャプチャーのデータをBlenderで調整してUE4で使用する
前置き 私たちそらまめゲームスが開発中のLabyrinthは3Dの謎解きゲームですが、シナリオも用意されており、ゲーム中にたくさんのカットシーン(イベントシーン)が再生されます。 UE4ではシーケンサーという機能によって…
前置き 私たちそらまめゲームスが開発中のLabyrinthは3Dの謎解きゲームですが、シナリオも用意されており、ゲーム中にたくさんのカットシーン(イベントシーン)が再生されます。 UE4ではシーケンサーという機能によって…
Vroid Studioにて作成したキャラクターをUE4に持っていく方法の自分用メモです。以前の記事ではVRoidStudio->Blender->Maya->UE4という流れで持っていきましたが、今回はVRoidStudio->Blender->UE4という手順で進めます。
UE4の目玉機能であるブループリント編です!ブループリントの優位性や実装方法については本書できっちり解説されていますので、この記事では全体のイメージが見えることに重きを置いて、マリオのゲームを例に補足していきます。
第8章ではいよいよ本モデルを配置してステージを組み立てていきます!
ビューポートの操作も複雑になっていくので、ゆっくり操作を確認しながら進めてみてください!
Labyrinthではゲームのシステム部分のUE4プロジェクトを公開しております!今回は番外編でポストプロセスのデバッグ機能を紹介します!
Labyrinthではゲームのシステム部分のUE4プロジェクトを公開しております!今回は基本的な肩越しカメラの実装方法を紹介します!
Labyrinthではゲームのシステム部分のUE4プロジェクトを公開しております!今回はLabyrinthでのタッチ入力の実装方法を紹介します!
第6章 グレーボクシング UE4では標準でBSPという機能があり、遊びを検証するためのテストステージを簡単に作ることができます!UnityではProBuilderが近いものとして挙げられます。 6.2.1 「PaperN…
Labyrinth(仮題)のUE4プロジェクト公開に関するお知らせです。
呪いのマーケットプレイスはUnreal Engine 4を使用して制作しました。この記事では、このゲームがどのように作られているのかをピックアップしてご紹介します。
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