今から始めるUE4極め本② 〜導入編〜
第1章から第4章に沿って、UE4のインストールと基本操作の読み方を解説します!
第1章から第4章に沿って、UE4のインストールと基本操作の読み方を解説します!
VRoidでもテクスチャで服の作成は可能ですが、用意されているテンプレート以外の形状を作りたいしこの機会ににMarvelous Designer使ってみよう! という事でVRoidで作ったキャラクターにMarvelous…
「Unreal Engine 4で極めるゲーム開発」(通称「極め本」)は2015年にボーンデジタル社から発売されたUnreal Engine 4の入門書です。これから数回にわたって「極め本」の解説をしていきたいと思います。
Vroid Studioにて作成したキャラクターをUE4に持っていく方法の自分用メモ(の続き)です。
今回はMayaでのデータ調整方法になりますが、前回よりも増して自己流なやり方になってます!笑
ので、参考程度ということでご勘弁ください…!
Vroid Studioにて作成したキャラクターをUE4に持っていく方法の自分用メモです。自己流ですので、「もっとこうしたらいいよ!」というのがありましたら是非教えてください!
Widget上にActorを表示させる際に実機のみ発生する症状の調査結果です。
UE4オフィシャルドキュメントの「iOSクイックスタート」を参考に、MacにてBlueprintプロジェクトを作成してiPhone実機で動作させるまでの手順を記載します。なお、Macの場合はBlueprintプロジェクトもC++プロジェクトも手順はほぼ同一なのでまとめて紹介します。
iOSの開発環境を用意する上で一番躓きやすい、C++プロジェクトをWindowsで開発してMacにRemote Buildをして、Windowsに接続されているiOS実機で動作確認する環境を用意していきます。
UE4オフィシャルドキュメントの「iOSクイックスタート」を参考に、WindowsにてBlueprintプロジェクトを作成してiPhone実機で動作させるまでの手順を記載します。
モバイルゲームを作りたいと思い立った際に、いくつかのゲームエンジンの選択肢があるわけですが、UE4に関して言えば、iOS向けの開発環境の構築が躓きやすいポイントだと思います。そこで私が踏んだ地雷を整理しつつ、環境構築の手順をまとめてみたいと思います。